女性のヘアカタログ -2
子供から大人になる儀式のときに女性の場合、裳着の儀と言う儀式を行い髪上げを行いました。今で言う成人式みたいなもののようです。皇族や貴族の間では明治維新までこの儀式は続いたようです。しかし武家や町人の間では、今で言う日本髪が一般的になり、日本髪のヘアーカタログも存在したようです。やはり明治維新まで続きました。明治以降になると、女学生の間に三つ編が流行し、女性徒としての髪型の基本となり、学校で三つ編を指定するように成って行きました。その後大正時代に入ると、女児はおかっぱ、レディースは髪を短めにした、肩まで掛からない長さで、髪を結い上げない今風の形が、広がって行きました。このように、女性ヘアカタログも昔から時代と共に変化し存在したというのは面白いですね。
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